若い小さな起業家の経済的自立達成ブログ

22歳の若い起業家が送る、ビジネススキルと資産を構築するための実践ブログ。基本毎日更新。

物販で月100万以上を自動化している人とスカイプでビジネスアイデア組み立てた

どうも、ふっさんです。

 

 

今日は起業家の人と

スカイプで通話してたんですけど

 

その人は物販が超強い人で、

月収100万を自動化してるみたいです。

 

 

で、物販っていうのは

アッパー(収入の天井)があるので、

大体月100万~を超えたら

次の事業に移るようです。

 

 

その人もちょうど次の事業に移るらしく、

アパレルのネットショップを

やりたいという話をしていました。

 

 

で、僕もネット詳しいので

一緒に事例を研究しながら

どんな風に切り開いていくか

イデアを出し合っていたんですけど

 

 

調べてみると、思ったより

DRMを取り入れている

企業が多くてビックリしました。

 

 

「あー、こいつ儲けてるなー」と思う

ネットショップをひとつ見つけて、

二人で事例を徹底研究してたんですけど

 

 

検索エンジン対策

・口コミの仕組み

・オウンドメディアの運営

・LINE@を使ったリスト取り

・ファン化のための巻き込み戦略

Youtubeを使った動画集客

Facebookを使ったSNS集客

PPCを使ったリタゲ

・リピーター獲得のためのアンケート

 

 

などなど、ネットビジネスでやるような

「超基本」をしっかりとやっていました。

 

 

それらの超基本的なことを

極限まで成長させていったら

年商数億円の事業になっていました。

 

 

やっぱり、DRMの本質って

どの分野でも応用できるわけで

 

その元となるノウハウは、

割ともう知っているものばかり

なんだと思います。

 

 

あとはそれらをどれだけ真剣にやって、

軌道に乗せていくかだと思います。

 

 

 

なおさら思うのが、

情報発信ビジネスって

死ぬほど力が付くんだなってところです。

 

 

さすがに、物販とかはやらないから

在庫の管理とか倉庫の取り方とか

社員の育て方とかを学ぶ機会は少ないけど、

 

 

少なくともさっき挙げた

DRMの基本は全部応用することができます。

 

 

言ってしまえば、DRMなんて

 

集客×教育×販売

 

なわけだし

 

一人あたりの顧客単価を高めて、

あとは効率よく市場を見つけて

集客を続けるっていうだけです。

 

 

その手段として、ブログ集客とか

メルマガとかセールスレターなどが

乗っかっているだけです。

 

 

僕は全部作ったことありますから、

他の事例を見ていても視える部分が

まったく違います。

 

 

僕は「あー、アクセス数えぐいっすねぇ」

とか言ってる最中に

 

相手は「このアイテムの利益率えぐいっすねぇ」

って言ってましたからね。笑

 

 

物販と情報発信だと

こんなに視点変わるんだって感じです。

 

いやーあっちの視点も手に入れたいなぁ。

 

 

そんな感じで、ビジネスやってると

かなり視点が磨かれていきます。

 

何やれば儲かるのかも

面白いくらいにわかってきます。

 

 

それに加えて、ある程度パソコンを触れて

自分でコンテンツを生み出せるようになったら

できないことなんてないですよね。

 

 

あとは、そのスキルを持って

自分の好きなビジネスに取り組んでいけば

お金は後からついてくると思います。

 

なんなら、アパレルのネットショップ

とか立ち上げたら超かっこいいですよね。

 

 

お金、充実、両方揃えてくれるのは

やっぱり「スキル」ですね。

 

 

これからもガンガン磨いていきましょう。

セールスレターと独自コンテンツ、持ってる?

どうも、ふっさんです。

 

 

情報発信ビジネスで

収益をあげようと思ったら

 

 

◎有料コンテンツ

◎セールスレター

 

 

この2つが絶対に必要なんですけど、

両方とも持ってる人って

どれくらいいます?

 

 

あ、パクリはだめですよ。

オリジナルで作った有料コンテンツと

自分で一から書いたセールスレターです。

 

 

たぶん、結構少ないんじゃないかなー

っていう印象です。

 

 

会う人会う人そんな感じだから、

勝手にそう思っているだけかもしれないですけど。。

 

 

 

ビジネスで飛び抜けた収益

(月収30万以上)をあげたいと思ったら、

有料商品とセールスレターは必ず必要です。

 

 

どうしても、情報発信ビジネスと

アフィリエイトがごっちゃになってしまって、

商品を用意しなくても稼げる!

と思っている人は多いかもしれませんが

 

 

たとえアフィリエイトだとしても、

特典競争になっちゃうから

オリジナルのコンテンツは絶対に必要だし

 

むしろ、お金を取れない程度の

コンテンツを付けているっていうのは

紹介している人に対して失礼ですからね。

 

 

 

あと、自分だけの有料教材を持っていれば、

アフィリエイトだけのときと比べて

何倍も多くの収益を稼げてしまいます。

 

 

アフィリエイトは、情報商材でも

半分か多くて7割くらいしか

報酬がもらえないものが多いです。

 

 

7割も報酬を設定している人は

ほとんどの確率でアップセルなり

バックエンドなりを用意しているので、

 

一回紹介して販売した人から

リピート購入してもらうことも難しいです。

 

 

それに対し、オリジナルで

有料商品を持っていれば

報酬率は100%です。

 

 

購入者リストも溜まっていくので、

次の収益化もすごく簡単です。

 

 

最初の商品で満足させることができれば、

その次の商品、またその次の商品と

続けて買ってくれる人もでるので、

収益は必ず右肩上がりになっていきます。

 

 

自分の商品だから融通も利くので、

楽しく企画をすることもできるし

 

お客さんが喜んでくれたら

自分の自信にも繋がり、

やりがいもまたひとしおです。

 

 

 

あと、セールスレターを一度書けば、

かなりのスキルアップになります。

 

 

オリジナルで文章を書いて、

それで人が行動してくれれば

何でもできる自信が身に付きます。

 

 

文章力だって格段に上がります。

セールスレターを1枚書いただけで、です。

 

 

 

だから、大きく成功したいと思うのなら、

 

◎有料コンテンツ

◎セールスレター

 

は必ず用意してください。

 

 

ブログとか、メルマガとか、

TwitterとかYoutubeとか

 

そういうのをやってる人は多いのに、

一番肝心な2つが抜けているのは

非常にもったいないと思います。

 

 

長くビジネスをやっているのに、

この2つを持っていない人は反省してください。

 

 

そして、さっそく作り始めてくださいね。

ではでは

人は基本的に広告を嫌う。つまり・・・

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日、高校の頃の友人と会いまして

卒業論文の話になったのですが、

久しぶりに見返してみたら

わりと面白いことを書いていました。

 

 

普通にコンテンツにして渡したいと思って

論文書いて出したんですけど、

ちょっとマナー的にあれなので

公開できないのが残念です。

 

 

 

ただ、その卒業論文

一貫して立てていた仮説は

 

「人は広告を嫌う」

 

というものでした。

 

 

広告を見たいと思って見る人はいないし、

どんな広告でもうっとおしいと思うものです。

 

 

で、ここでいう「広告」っていうのは

すべての広告を指すわけではなくて

 

「広告っぽい広告」

 

のことを指します。

 

 

TwitterでもFacebookでも

InstagramでもYoutubeでも、

 

「広告っぽいもの」

 

を出したら人は逃げていきます。

 

 

特にTwitterとかだと

その傾向が顕著なんですけど、

「ビジネスやってます!」とか

「お金稼ぐ方法教えます!」とか

怪しいことを言っていたら

すぐに人が離れていきます。

 

 

たとえば稼ぐ系じゃなくても、

 

・講座をやっています

・無料で〇〇教えてます!

 

とかいう文言を入れると、

思いっきり嫌われてしまいます。

 

 

フォロワーが増えない、

メルマガ読者が増えない、

…結果商品が売れない

 

って感じですね。

 

 

アフィリエイトやってます!」

とか言っちゃうのはもっとヤバいです。

 

 

それは、メルマガに誘導したり

ブログを紹介するというのも同じです。

 

 

だから、Twitterマーケティングがうまい人は

プロフィール欄に一切広告を入れずに

タイムラインで宣伝をするようにします。

 

 

しかも、その宣伝はできる限り

「興味性」と「宣伝ぽさ」

を極力排除して出しています。

 

 

普通のブログ記事に見せかけて、

なんとな~くメルマガに誘導したり

 

とりあえずプロフィールを読ませて

自分の信頼関係を築いていくなどです。

 

 

うまい人だと、

リスト取り記事に誘導するつぶやきを

うまくブランディングして使っています。

 

ブランディング

=RTとかいいねを買う

ってことです。

 

 

で、卒論に書いていた仮説は

「人は広告を嫌う」

ってとこまでだったんですけど

 

 

 

「人は広告を嫌う」→つまり→「広告っぽさを消せば反応率が上がる」

 

というところまでが

知りたかった結果なんですよね。

 

 

多分、この仮説は合っていると思うので、

これからマーケティングを仕掛けていくときは

広告っぽさを消していくのが大切です。

 

 

ブログでもSNSでも広告でも、

とにかく広告っぽさを消して

ターゲットにアプローチしていきましょう。

 

 

それができればグンと結果が伸びますよ。

 

それでは!

ネットビジネスやるなら家族にも見せれるコンテンツを作ろう

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日から実家にいるのですが、

帰った瞬間に母親から

「ふっさんってあんた?」

と言われました。

 

 

うわ・・・・orz

 

 

どうやら、母の友達の息子が

ネット上でふっさんの存在を知ったらしく、

会いたいと言って発覚したみたいです。笑

 

 

いやーこれは恥ずかしいですねぇ。

 

 

なおさらクリアな情報発信を

心がけようと思いました。笑

 

 

【コンテンツは友達や家族に見せられるように】

 

 

こういう事件(身近な人に情報発信がバレること)

ってよくあることだと思います。

 

 

まあ、それってすごく恥ずかしいことなので

これがネックでなかなか情報発信に移れない

という人も多いと思います。

 

 

どこからバレるかわからないですからね。。

 

 

 

ただ、コンテンツにとある”基準”を設けていたら

このブロックが外れることがあります。

 

 

で、僕はその基準はすべて

クリアしている自負があったので

今回の事件でもそんなにダメージを

受けることはなかったんですけど

 

 

その基準というのが

 

「コンテンツは友達や家族に見せても恥ずかしくないレベルまで仕上げる」

 

というものです。

 

 

これはフリーの部分ではなく、

有料のコンテンツの話です。

 

 

もちろん、FREE戦略

(無料のものでも有料級に)

のマインドを持っている人なら

無料のものを見られても

あまり問題ないと思うんですけど

 

 

その基準をしっかりと持って

コンテンツを作っていると、

いきなり身近な人に情報発信がバレても

割とダメージを受けることはありません。

 

 

そして、身近な人にコンテンツを見せてもいい、

つまりお金をもらっても

満足させられる自信があるなら、

 

コンテンツの満足度はちゃんと伸びていきます。

 

 

僕のコンテンツはほとんどが

マニュアルだけのものですが、

量に関しても質に関しても

すごく満足できたと言ってくれます。

 

 

そのクオリティまで上げることができたのも、

 

“身近な人に見せても「すごい」

と言ってもらえるレベルまで

コンテンツを作り上げよう”

 

という基準を持っていたからです。

 

 

これさえ持っていれば、

有料で販売してもまったく問題ないし

むしろコンテンツを使って

近くの人を助けてあげることもできます。

 

 

コンテンツを作るときは、

ぜひこの基準を持って作成してみてください。

 

 

 

ていうか、ビジネスってそういうもんだと思います。

家族や友達に見せられないものを

“有料”で販売するのもおかしい話ですよね笑

 

 

まあ、当たり前と言えば当たり前の基準です。

 

厳しいことを言ってしまえば、

「家族に見せられないようなものなら、販売しちゃいけない」

ってところですね。

 

 

このメルマガを読んでくれてる人は

おそらく問題はないと思います。

 

ガンガンコンテンツを作って、

世の中に価値を提供していきましょう(^^)/

 

 

P.S.

 

 

今日、親に初任給として

4月の収入をすべて渡しました。

 

 

父親は僕の収入を知らないので

もらった額を見て

すごいリアクションをしていました。笑

 

 

いやー、あのときの顔は一生忘れないなぁ

 

 

親孝行もやれるうちに

どんどんやっていかないとな

って思います。

 

 

私事ですみません。ではでは

ビジネスの夢を見る&ビジネスは日常生活に応用できるって話

どうも、ふっさんです。

 

 

最近、戦略を考えることが多いんですけど

寝ている時間まで考えている時間が

生まれてしまうようになりました。。

 

 

ここ3日連続、ビジネスの夢しか見てないです。

 

 

ホワイトボードに戦略をまとめてたり、

コンテンツの内容を精査していたり、

実際にメルマガを書いている夢まで

見てしまっています。

 

 

夢のなかって、”何でもできる”

っていうブロック外れてる状態なので

実現不可能なことを考えていたりするんですけどね。

 

 

あ、いけるわーって思うと、

テンション上がって目が覚めますので、

そのあとノートに戦略を書く

って感じです。

 

 

 

で、思うんですけど

 

夢のなかって時間が無限だと思うんです。

 

 

むかし、明晰夢っていう夢を

見たくて仕方ない時期があって

 

色々と調べていたんですけど、

夢のなかで計算問題を解いたり、

暗記をしている人もいたみたいです。

 

 

完全に超能力の世界ですけど、

こういう経験をしてみると

割とあり得ないことでもないなー

っていうのが素直な実感で

 

夢のなかで戦略を練れたら、

いくらでも儲かるアイデア見つかるじゃん

とワクワクしています。

 

 

睡眠が浅くなって体力削れるのは問題だけど、

うまく使っていきたいと思います^^;

 

 

【リサーチを日常生活に応用する方法】

 

 

昨日?でしたっけ、

リサーチの重要性をお話しましたね。

 

 

リサーチって、ビジネスのなかだけの

お話に聞こえると思うんですけど、

実は日常生活にも応用できます。

 

 

主に人と会ったときに、なんですけど

人と会う前とか、その人のことを知りたい!

ってときには、徹底的に「リサーチ」

をする必要があるんですね。

 

 

というか、この癖はスポーツやってたときから

ある程度は身に付いてしまっていたんですけど

 

スポーツって、大会って形式を取っていますよね。

 

次に当たる相手が大体わかってしまっている状態です。

だったらその相手の名前とか出身地とか、

所属している団体の特性とかをある程度調べておくんです。

 

 

特に、有名な選手ともなると

ある程度動画とかも出回っているので、

なんとかそれを入手して研究していきます。

 

 

それが叶わなかったら、

実際にその人に話しかけてみたり

ウォーミングアップの様子を覗いてみたり

 

そしたら、相手のことが段々わかってくるんですね。

それくらいの研究だけで

 

・利き手

・利き足

・経歴

・強さ

 

などがわかってきます。

 

 

ここまでわかってくると、

勝てる確率が数%上がりますよね。

 

 

別にスポーツじゃなくても、

日常生活で応用が効くと思うんです。

 

 

有名な人に会うってなったら、

その人の情報発信をとことん追いかけて

その人が喜ぶことや嫌がることを知っておけば、

出会ったときに失礼なことをしないし、

ある程度気に入ってもらうことができます。

 

 

別に有名な人じゃなくても、

上司とか先輩とか、

気に入ってもらいたい人の

情報をある程度持っていれば、

それに合わせて動きやすくなると思います。

 

 

そうやって動けば、

色んな面で物事を有利に運んでいけると思うんです。

 

 

とある人は

「人間関係でマーケティングを仕掛ける」

っていう表現をしていましたね。

 

 

非常に的を得ていると思います。

 

 

返報性もコントラスト効果も、

リサーチもザイオンス効果も

 

 

全部日常生活に応用できます。

 

 

ビジネスでそういうことを学んだら、

積極的に使ってみてください。

 

 

僕は学生の頃に返報性を学んで、

ポケットにマシュマロ(10円)を

10個くらい詰め込んで

友達に渡したりしていました。

 

 

そしたら、そのあとのオファー

(課題見せて等)が通りやすくなります。笑

 

 

面白いくらい効果が出るので、

学んだら実践で使ってみると良いですよ。

 

 

そうすることで、机の上で学んだ知識を

経験値として自分のなかに落とし込むことができます。

 

 

ではではー

ネットビジネスはリサーチをやるかやらないかで10倍結果が変わる

どうも、ふっさんです。

 

 

ビジネスやる前、リサーチってやってますか?

 

 

Twitterやるにしても

Youtubeやるにしても、

facebookもメルマガも

 

全部、リサーチをしていなかったら

面白いくらい結果が出ません。

 

 

逆に、リサーチをしていたら

バンバン結果が出てきます。

 

 

ただ、ここでいう「リサーチ」って、

何もお客の悩みを調べることじゃないんですよね。

 

 

リサーチっていうと、Yahoo知恵袋や

読者から声を拾うなどの社会調査などを

挙げると思うんですけど

 

 

「業界」のリサーチも絶対に必要です。

 

 

これ、意外とやっていない人が多いです。

 

 

業界のリサーチっていうのは、

主に以下のようなことを調べます。

 

 

・業界の市場規模はどれくらいか?

・業界は儲かっているのか?

・どんな商品が売れているのか?

・どういう情報発信者がウケているのか?

・どんな商品が飽和していて、どんな商品が足りていないのか?

・自分より強いライバルがいるか?

 

 

こういうのをあらかじめ調べておくと、

いける市場、いけない市場がわかってきます。

 

 

そもそも自分の突っ込もうと思っている市場の、

アッパー(天井)はどれくらいなのかを

知っておかないと、モチベーションにも影響が出ます。

 

 

例えば、転売を死ぬ気で極めても、

せいぜい年収4000万が限界です。

 

 

それはプラットフォーム的な限界が来るというのと、

その売上を維持し続けるのが構造上不可能だからです。

 

 

じゃあ、情報発信っていうのは

あらゆるジャンルに展開できるから、

億も超えることができるなーっていうのがわかってると、

モチベーションも桁違いになるんですね。

 

 

あと、業界は単純な話

 

・導入期

・成長期

・成熟期

・衰退期

 

にわかれていて、

盛り上がって表に出ているところは

これから衰退していくことが多いです。

(プロダクトライフサイクルと言います)

 

 

ちなみに、情報発信ビジネス(稼ぐ系)

なんかはもろに成熟期です。

 

これからゆるやか~に稼げなくなるので、

さっさと稼ぎ切って抜け出すのが賢いやり方です。

(だから僕は急いでいるんです笑)

 

 

ただ、情報発信ビジネスって形を変えて

同じプロダクトライフサイクルを繰り返すので、

形態を変えてしまえば問題はないです。

 

 

「ブロガー」なんてのもそうだし、

「ユーチューバー」というのもそうです。

 

 

あれも言ってしまえば稼ぐ系ですよね。

トレンドアフィリやサイトアフィリです。

 

オンラインサロンをやってる人達は

情報商材を売っているわけです。笑

 

だから、柔軟に移動できれば問題はないですね。

 

 

 

あと、どんな商品が売れているのか?

というのもリサーチしましょう。

 

 

大体、どんな業界もパレートの法則

ガシガシに働いていて

売れている商品が全体の2割しかないのに、

市場全体の売上を確保している場合がほとんどです。

 

 

じゃあ、その2割の商品を見つけて、

ウケている商品の販売戦略をパクればいいのです。

 

レターならレターを研究する、

ステップメールならステップメールを研究、

もっと言えば実際に商品を買って

アップセルやバックエンドの研究していきます。

 

 

そういうライバルの調査をした上で、

「勝てる」と思ったら参入するのが吉です。

 

 

ほとんどの業界では、

コピーライティングがデザインや

マーケティングのスキルを持っていないので、

 

スキルを組み合わせれば

ほとんど勝てる相手になります。

 

 

ただ、たまに圧倒的クオリティの相手とか

いる場合もあるので(ライザップとか強すぎ)、

そのときはランチェスター戦略などを

使って戦っていくのがいいでしょう。

 

 

あと、ニーズの調査ですね。

 

 

どういう商品が足りていて、

どういう商品が足りていないのか?

(求められているのか?)

 

を確認しましょう。

 

 

これがわかれば、足りないと思った部分を

あなたが埋めていけば一定の層に求められます。

 

 

この業界だと、そうですね。

 

外注戦略とか広告戦略とか、

「お金をかけて集客する」ことに関して、

まだあまり情報が売られていないです。

 

 

これって上級者向けなので、

クローズドな空間では結構

セミナーとか行われているんですけど

表層的な情報商材ではまだ販売されてないです。

 

 

だったら、そこを狙えばいけるなーとか、

そんな感じで戦略を練っていきましょう。

 

 

 

リサーチをしまくれば、

どういう風に戦っていけばいいかわかります。

 

 

始まる前から「あ、勝った」と

思えるくらいまで徹底的に調べましょう。

 

 

ビジネスは始まる前から勝負が決まってますよ。

ガンガンリサーチやっていきましょう。

 

 

ではでは!

ネットビジネスで高額商品のセールスレターを書くのは大変

どうも、ふっさんです。

 

 

今日はバリバリセールスレターを書いてました。

 

 

5000文字くらい書いたかなー。

 

コンテンツとは違ってコピーライティングで

書かないといけない部分があるので、少し大変です。。

 

 

加えて、今回はかなりの高額教材です。

 

 

命かけてコンテンツを作ってるし、

ビジネスで作成する講座としてはもうこれで

最後にしたいかなーくらいの勢いです。

 

 

 

もう、企画を作るとか通り越して

「店」を作ってる感覚ですよね。

 

 

店だから、作るのすげー大変だし、

細部までキッチリと作り上げていかないといけない。。

 

 

それだけ苦労したぶん、

オープンしたら人気店にしていきたいです。

 

 

そんでもって入ってきたお客さんは、

店長の僕と一緒に成長していくって感じです。

 

 

そんな明るい店のようなものを作れたらなーと。

 

 

メニュー(コンテンツ)もエグイですよ。

 

 

基本的にひとつひとつのマニュアルが

3万文字とか超えてます。笑

 

 

3万文字ですからね。

 

卒業論文じゃないすかって感じです笑

 

 

動画で喋れば早いんだと思いますが、

動画って変更するのがしんどいし

 

コンテンツはノウハウが変わるたびに

撮り直さないといけないので、

あまり乗り気ではありません。

 

 

その点、PDFファイルだと変更が簡単です。

 

あとから新しいノウハウを追加するときも、

ガンガン進化させていくことができます。

 

 

今日は久々に、

むかしの有料企画(高額)のアンケートを

読み直してみたんですけど

 

 

コンテンツ量がすごいという意見が大半でした。

 

 

・消化しきれるか不安

・量にビックリしたけどがんばります!

・量が多すぎて感動しました。

 

 

という感想をもらっています。

 

 

僕としては、必要なことだけを入れているので、

ボリューム的には不安なところがあったのですが、

やっぱボリュームがあるんだとホッとしています。

 

 

 

動画でひたすらボリュームを稼ぐ人が多いなかで、

文章コンテンツで勝負してよかったと思います。

 

 

結構みんな、教材を作るとなると

動画だけで作る人って多いんですよね。

 

 

だってそっちのほうが楽だし、

色々と喋れるからです。

 

 

僕もそれには概ね賛成ですが、

動画コンテンツだとどうしてもノウハウが

形骸化してしまいます。

 

 

定期的に全面アップグレードするならまだしも、

2、3年前のノウハウをそのまま

売り続けている人もたくさんいます。

 

 

たぶん、作り直すのがめんどくさいと思うのですが、

文章コンテンツだとそういうことにはならないですよね。

 

 

自分でコンテンツの中身がわかっていれば、

変更点があればパパっと書き換えて

アップロードするだけで済むからです。

 

 

 

とまあ、最新のノウハウに変更を続けながら

3万超えのコンテンツをガンガンぶつけていきます。

 

 

僕が持ってる知識とか経験とか

全部ぶつける予定です。

 

 

まさにコンテンツのフルコースですね。

 

 

今回の講座の参加者には、

脳みそフル回転して果ててもらいたいなと思います。笑

 

 

常識から知識からマインドから、

何もかもグレードアップしていければなと。

 

 

楽しみにしていてくださいね。

 

 

P.S

 

 

ただ、この企画、まだまだ完成していませんorz。

 

 

6月終わりまでに完璧にして

リリースできればいいかなって感じですが

死ぬ気で走っても間に合うか微妙です。笑

 

 

いま10万文字ちょい書いていきましたが、

ここからさらに10万文字くらい書いて、

それらのコンテンツを装飾して、

形を整えていくっていう作業です。

 

 

やる気とかもうよくわからなくなってきましたw

 

 

ただただ冷静に、淡々とコンテンツを作り続ける。

そんな毎日です。

 

 

作業して当たり前、

パソコンの前にいて当たり前、

常に頭を働かせて当たり前

 

って感じです。

 

 

これが良い状態なのかよくわからないけど、

まあ、前に進めてるんで大丈夫なんでしょう。

 

 

やるぞー

ではでは。