若い小さな起業家の経済的自立達成ブログ

22歳の若い起業家が送る、ビジネススキルと資産を構築するための実践ブログ。基本毎日更新。

Kindle出版は量産が可能だし良い集客装置になりそう

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日から「Kindle出版」に

取り組みはじめました。

 

 

といっても、電子書籍自体は

Youtubeの企画と並行して作成していて

(息抜きがてらに書いていました)

もう完成してしまっています。

 

 

とあるタイミングで出します。

 

 

もしよかったら読んでくださいorz

 

 

 

 

で、Kindle出版で果たして集客できるのか?

って思うかもしれないんですけど

 

割と集客できてしまいます。

 

 

話によると、Kindleを出してみたら

1日に2~3冊ほどダウンロードされるそう。

 

 

これは、Kindleという市場に

自分を露出させることとなります。

 

 

しかも、その市場の肝となる部分は

「お金を払うお客」がいるということです。

 

 

この業界って、何でも無料で

受け取ろうとする輩がいますよね。笑

 

 

まあ、それだと多分成功できないんですけど、

まあまあその話は置いておいて

 

“本を買って勉強しようとする

意識の高いお客さんがいる”

 

というのは非常に強いんです。

 

まして、本っていうのは

渾身の教育&ブランディングができますから、

そこから見込み客になってくれる可能性が高いです。

 

 

 

ただ、それだけにシビアな世界で

コンテンツのレベルが書店に並んでいる

「本」と同じ基準に引き上がりますから

 

適当に本を書いてしまったら

あっという間に×になります。笑

 

これ、ちょっと怖いですよね。

 

 

僕も文章ができるって思ってますけど、

それはあくまで情報業界のなかだけで

 

情報業界の人達って

プロの文章と比べると小学生以下の文章力です。

 

 

読ませる気もないし、

心を揺さぶる気もないし、

うまい表現も何もない。

 

 

客観的に見るとそんな感じだと思います。

 

 

普通に考えて勝てるわけがないですね。

 

 

ただ、僕らの強みというのは

「好きなことを書ける」ということです。

 

 

出版となると、色んな立場を考慮して

あまり過激なことを書けなかったりしますから、

Kindle出版だとそこは多少ゆるくなります。

 

 

だからブログをまとめただけの本も

そこそこに需要があるわけだし

メルマガをまとめた本っていうのも

出せるかもしれないですね。

 

 

そして、量産が可能だという点。

 

 

ある一定の質を保っていれば、

量産してしまえば各カテゴリを

制覇することができます。

 

 

ここらへんもYoutubeと同じで

ランチェスター戦略で

コツコツ市場を奪っていけばいいです。

 

 

 

ま、戦略は色々と思い付きますね~

 

 

昨日も言いましたけど、

 

・ブログ

・メルマガ

Twitter

Youtube

Kindle出版←NEW!

 

くらいの波が来てます。

 

 

ただ、まだ導入期のため、

全然開拓されていない市場なので

フロンティア精神が求められます。笑

 

 

ここで勝てれば一気に

飛びぬけることができそうです。

 

 

一緒にやっていきましょう(^^)/

 

ではでは!

 

 

P.S.

 

 

昨日はフラッと居酒屋に行ったら

サラリーマン4人組と仲良くなって

 

名前も知らないのにカラオケに行きました。笑

 

全員が僕の倍くらい生きてるので、

ジェネレーションギャップ半端なかったです。

 

ミスチルのイノセントワールド歌ったら

「若いね」とか言われました。

 

 

で、その中の一人が

wordpress」って連呼していて

 

スーツを着てたので

普通のサラリーマンなんですけど

副業でやってるんですかね。

 

連絡先聞いてもぜんっぜん教えてくれませんでした。笑

 

 

すごいお金に余裕がある感じで、

楽しそうに仕事している様子だったので

 

割と副業で楽しむのもいいかもなー

って思いました。

 

 

まあ、飲みはほどほどにして

ガッツリ作業していきます。

 

 

それでは!