若い小さな起業家の経済的自立達成ブログ

22歳の若い起業家が送る、ビジネススキルと資産を構築するための実践ブログ。基本毎日更新。

AmazonのKindle出版でどのように集客していくかの戦略と実践

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日から電子書籍の執筆に入りました。

 

 

執筆って言ったらかっこよく見えるけど、

まあブログ記事をまとめたものだったり

新しく付け加えたりするものですね。

 

 

だから、完成するまで2週間ちょっとかな?

というイメージで進んでいます。

 

 

先に言っちゃいますけど、

この電子書籍は無料プレゼント兼

永久集客資産として機能するものです。

 

 

いまKindle電子書籍

使った集客はすごく注目されていて、

出せば出すほど儲かるようになってるみたいです。

 

 

僕は毎日メルマガをやってきたので、

コンテンツは腐るほど溜まっています。

 

 

メルマガのバックナンバーもありますが、

そこにまだ投稿していないメルマガも

たくさん存在しているわけです。

 

 

いま思うとテーマを一貫しておけば

すごく楽だったなーと思うわけですが、

似たようなテーマのメルマガをまとめて

ガンガンに出版すれば

 

 

あとはプラットフォームとなる

Amazonが集客してくれるって感じです。

 

 

楽ですよねー、

プラットフォーム集客。

 

 

もっと大きな視点で見れば、

検索エンジンYoutube

同じ方法で集客できているわけです。

 

 

そして今後も、電子書籍の市場は

拡大の一歩を辿っていくでしょう。

 

 

だったら、

その威力が最大となって飽和を始める前に、

コンテンツを刺しておくのは

非常に未来のある話だと思います。

 

 

た、と、え、ば

 

 

Kindle本を10冊ほど作って出版!

っていう風にやれば

 

集客資産を10個打ち立てることができるし、

プラットフォーム以外の力も借りることができます。

 

 

例えば、まだキーワード的には

すごく脆い状態が続いているので、

適当にパラサイトマーケティングをしても

いまからやれば勝てるかもしれませんね。

 

 

「嫌われても幸せになる勇気」

みたいな笑

 

 

たぶん叩かれますけどね。

 

モロにレビューが入るので、

厳しい批評には耐えなければなりません。

(検索エンジンYoutubeも同じですが)

 

 

レビューが下がれば

書籍はダウンロードされにくくなりますが

その辺はKindle Unlimitedの出番です。

 

 

Kindle Unlimitedは

無料で書籍をダウンロードできます。

 

 

「読みたい」と思った本を

気軽に読むことができるので

 

自然とあなたの本がKindle Unlimitedで

読まれる確率が高くなります。

 

 

 

で、大事なのが

「リスト取りに繋げること」

です。

 

 

本を読まれて入る印税なんて、

たかが知れています。

 

 

30冊ほどクオリティの高い本を出しても、

せいぜい月5万~10万程度でしょう。

 

 

もちろんそれはそれで懐にしまっていいのですが、

それよりも大切なのはリスト取りです。

 

 

リストは、1個入れば仕組みが発動するので

5000円~10000円は稼ぐことができます。

(クオリティ次第だけど)

 

 

本を読んでくれた人は

高確率でファンになってくれるので

濃いファンをたくさん集めることができます。

 

 

試験的に僕はKindleに本を出してますが、

1つの本につきまったく宣伝をしなくても

月2~3本は売れるようになりました。

 

↑これはパラサイトマーケティング

Kindle Unlimitedも設定していないので、

当然っちゃ当然の結果です笑

 

 

もっとちゃんとやれば

3日に1冊はダウンロードされる状態になるでしょう。

 

 

そして、それを量産する。

 

今後もKindleの市場は伸び続ける。

 

集客の永久集客機関が完成する

 

 

っていう流れです。

 

 

集客は気合いですね。

がんばっていきましょう。