若い小さな起業家の経済的自立達成ブログ

22歳の若い起業家が送る、ビジネススキルと資産を構築するための実践ブログ。基本毎日更新。

広告業界の友人と飲んでわかった「ビジョン」の大切さについて語ります。

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日、広告業界の友人と飲んで

がっつりと情報交換したんですけど

 

 

・仕事の生産性の高め方

・広告のミスらない打ち方

・広告効果を最大に高める方法

・オウンドメディアの広告の張り方

 

というところから

 

・AIがどこまで進んでいるか

東京五輪後に日本はどうなるか

・10年後にどんな仕事が残っているか

・自分はどんな身の振り方をすればいいか

 

というところまで話しました。

 

 

特に、東京23区内の電柱を

すべて地下に埋めようと計画しているって話は

議論が熱中して面白かったです。

 

 

あと、仕事の生産性の高め方とか。

 

 

広告業界って、1度に12案件もまわすらしくて

僕らでいうと、3つくらいのテーマを

同時に「集客×教育×販売」で

ぶんまわしているのと同じ感じです笑

 

 

とうぜん、普通にやっていたら

残業しても終わらないらしくて

 

そのためのテクニックを教えてもらって、

ももう一段階生産性が上がりそうです。

 

といっても、自分がかけた

作業の時間を計測するってだけなんですけどね。

 

 

例えば、

 

・ブログ記事1個書くのに〇分かかった

 

というのをすべてメモしておいて、

そのあとに

 

・なぜ、〇分もかかってしまったのか?

 

を考察するといいらしいです。

 

 

それを繰り返していると、

同じ作業をやったときに

どんどん仕事が早くなるから

 

1年も働いていると、

生産性が爆発的に上がる

ということらしいです。

 

 

僕も、日刊メルマガを

書くときのスピードを測ってまして

 

19:04分から書き始めて

いま13分ですが(普通にオーバーしました)

毎回速くなっているのを感じています。

 

 

 

うーん、やっぱり深く考えていますね。

というかすごいスピードで成長してますw

 

 

一緒に大学を卒業したなかでは、

昨日飲んだ友人が一番成長していて

その次に自分が成長している気がします。

 

 

こう考えると、個人でも成長できるし

どこかに所属しても成長できると思います。

 

 

結局はその人のやる気次第なんですよね。

 

 

そして、成長する人は必ず

「先」をしっかりと見据えています。

 

 

半年後にこうなっていたい、

1年後にこうなっていたい、

3年後はこんな感じに

5年後は、10年後は・・・

 

 

というビジョンをハッキリと持っていて、

それでいてそのビジョンのレベルが高いです。

 

 

いやー、間に合うのかなそれ?

 

と思うレベルまで高い目標を持っていて、

だからこそいま遊んでいる暇もないし

ダラダラ過ごしている暇がないって感じです。

 

 

しかも、遠くを見ているから

最先端のテクノロジーとか

世の中の動きに敏感ですしね。

 

アンテナがビンビンに立ってる状態です。

情報発信にも活かせる姿勢ですねこれは。

 

 

で、聞きたいんですけど

 

 

1年後ってどうなってますか??

 

3年後ってどうなってます?

 

半年後の収入はいくらですか??

 

 

答えられますか?

 

 

一応、答えられるようにしておいたほうがいいです。

 

そして、

「そのビジョンを実現できる確率」

もある程度自分のなかで把握しておきましょう。

 

 

ちなみに、僕は1年後には年収1億を

突破しているという予想で

いまを突き進んでいる予定ですが笑

 

 

確率的には20%くらいだと思っています。

 

 

知識が圧倒的に足りないし、

まだまだ投資したい対象が

たっくさんあるからです。

 

だから20%、

半年後には50%くらいに

上がっていると思います。

 

 

そんな感じで、

自分のなかで「確率」を把握しておきましょう。

 

 

そして、その確率が100%じゃないのなら、

自分には何が足りないのか?

 

を改めて確認してみるといいです。

 

 

思うだけじゃなくて、

ノートに書いたりアウトプットしたりね。

 

 

そこまでやれば、これからの一ヵ月、

二ヵ月の行動が変わってくると思います。

 

 

ではでは!

 

 

P.S.

 

 

あー20分かかった。

良いことを言おうとしたせいですね!

 

反省します。