Duet Displayを使った超効率の良い独自コンテンツの作り方

どうも、ふっさんです。

今日も啓発的な内容を

3000文字くらい書いたのですが、

「あれ、最近日刊でノウハウ語ってない」

ということに気付き

とりあえずその内容は保存して

もう一回書き直しています。笑

やっぱり啓発的な内容を送ると

かなり良い反応もらえますね。

僕も嬉しいからついつい書いちゃうんですけど

ただ、やっぱり日刊メルマガは

ある程度は実践的な内容を

発信していきたいと考えているので

最近やってることを

色々と話していきたいと思います。

【コンテンツ制作】

最近はただひたすらに

コンテンツ制作をやっています。

3万文字を超えるマニュアルを作ったり、

動画を撮影する環境を整えたり

コンテンツを広める材料を揃えたりと

やることが盛りだくさんで、

それぞれ良い感じに進んでいます。

コンテンツを作るときって、

「猪突猛進」で作る必要があって

いちいち止まる必要はないんですよね。

「やることが決まっている」

状態でもう”無”の状態で動き続けるのが

クオリティの高いコンテンツを作るコツです。

やってしまいがちなのが、

アイデアに頼り切って思い付きで

コンテンツを作っていくタイプ。

それだと、「これくらいでいいかな」

となってクオリティ低くなってしまうし

余計なものまで入れてしまったりするんですね。

そうならないためにも、

あらかじめ作るコンテンツは全部決めてから

一気に動き出すようにしています。

だから、「コンテンツを作ろう」

と思って戦略を立ててるときは

あまりパソコンを開かないです。

ノートだけ持って図書館に行ったり、

外を散歩したりして考えます。

そしたら、「これを入れたい」

「これは入れたらダメだ」

っていうのが出てくるので

それを全部ノートにまとめます。

そしたら、そこからコンテンツを

必要なものと不必要なものに分類して、

とりあえず箱だけは完成させます。

箱っていうのは、フォルダとか

会員サイト的なやつですね。

あと、wordファイルもタイトルだけ付けて

パパっと作成してしまいます。

そういうのを作っておけば、

中身を書くだけなので

迷わず進むことができます。

で、最近だと3万文字とか平気で書くので、

ボリュームが多すぎるから

wordファイルを二個作ります。

「〇〇コンテンツ案」と「○○」

で二つ作って、コンテンツ案を見ながら

中身を書きなぐっていきます。

片方は書くことを入れているので、

途中でアイデアが湧いてきたら追加します。

Duet displayってアプリを使えば

iPadを二画面で使えるので、

左にコンテンツ案を置いて、メインの画面に

実際のコンテンツを置いて完成させていきます。

ブラインドタッチと文章力があれば、

あとは自分の知識をひたすら

文章に落とし込むだけです。

これやると3万文字とか平気でいきます。

ていうか本当はもっと入れたいんですけど、

削って削って削りまくりで入れています。

コンテンツはそんな感じで

作るとやりやすいですよ。

ではでは！

P.S.

億を稼ぐぞって思ったら、

そういう情報がゴロゴロ入ってきました。笑

小遣い稼ぎの方法とか

まじで目に入ってこないですね。

(むかしはよく入ってきてたんですけど)

戦略も基本的には億に繋がることばかり

思い付くようになってます。

だから、目標はできるだけ高めに設定を

したほうがいいと思います。

スコトーマって言うんですけど、

それだけで日常の視点は変わりますよ。