若い小さな起業家の経済的自立達成ブログ

22歳の若い起業家が送る、ビジネススキルと資産を構築するための実践ブログ。基本毎日更新。

一日の充実した使い方集中して物事を感がられる時間とあまり物事を考えられない時間の使い分け

どうも、ふっさんです。

 

 

人間って、

 

「集中して物事を考えられる時間」

「あまり物事を考えられない時間」

があるみたいです。

 

 

テンションがガッと上がって

戦略がバンバン思い付く時間もあれば、

何を見ても頭が働かない時間もあります。

 

 

だからできれば

「集中して物事を考えられる時間」

を伸ばしていかないといけないんですけど

 

伸ばす以前に、このボーナスタイムを

どのように使うかってのが大切です。

 

 

一日に数時間しかこない

ボーナスタイムなんですから、

その時間はできれば戦略や思考に充てたいです。

 

 

この時間に、Twitterをポチポチやったり、

ブログ記事を書いたりとかは

ちょっともったいないんですね。

 

 

もちろん、仕事のプライオリティが

ブログの執筆にあるなら、

全然やってもいいと思うし

 

このボーナスタイムが長く続くなら問題ないです。

 

 

だから、「やばい、いまアイデアモリモリ出る」

って思ったときは、

すぐにノートを開いて戦略を練りましょう。

 

 

せっかく頭が回転しているのに、

単純作業をやってちゃもったいないですからね。

 

 

で、最近はハッキリとその状態を

客観的に見ることができるようになったので

 

 

ボーナスタイムのときの作業と、

ボーナスタイム以外の作業はわけてするようにしました。

 

 

ボーナスタイムのときの作業はこんな感じです。

 

 

・勉強(思考系)

・業界研究

・ビジネス戦略考察

・ブログ執筆

・メルマガ執筆

Youtube動画撮影

・コンテンツ作成

・デザイン

 

 

逆に、ボーナスタイム以外の作業はこんな感じ

 

・勉強(暗記系)

・文字の装飾

・ブログ記事の投稿

・メルマガの投稿

Youtube動画の投稿等

 

 

ちなみに、ボーナスタイムじゃないときに

ボーナスタイムの作業をやると、

まじで変な戦略立てたりしちゃいます。

 

 

「なんでこんなしょっぱいことノートに書いてるんだろ・・・」

って思うときが多々あります。笑

 

 

うん・・・・。

 

 

こう考えてみると、

ボーナスタイム以外の作業は

自分でやる必要ないなって思います。笑

 

マニュアルのデザインとかは

外注さんに任せてもいいかな。

 

暗記に関しても検索エンジン使えばいいし。

(ちょっと違うけど)

 

 

じゃあ、経営者の仕事って、

ほとんど「思考する」ってとこに落ち着きそうですね。

 

 

考えてシステムを組むのが経営者の仕事で、

作業はできるだけ減らしていく方向が正解です。

 

最近、極端にそういう考え方に変わってきました。笑

 

 

いやー、段々と経営者っぽくなってきたぞ。

引き続きがんばっていきましょう^^。

 

 

それでは!

顔を見ただけで足りない栄養素がわかる現代版のシャーロックホームズとの出会い

どうも、ふっさんです。

 

 

先日、自由人の集まり的なものに

突っ込んでみたのですが、そのなかに

 

 

「顔を見ただけでどの栄養が足りていないかわかる」

 

 

という超能力者がいまして

 

まじで現代版のシャーロックホームズかよ

って思いました。

 

 

出会った瞬間に

顔をまじまじと見つめてきて

(男だったので気持ち悪かったんですけど)

 

 

「君はビタミンBが足りない。

あと水分と野菜を摂ってないっしょ。

だから朝とか寝ざめ悪いんじゃない?

鉄分も不足しているし亜鉛も足りないね」

 

 

みたいなことを言ってきました。

 

 

初対面の人に言うとか

こいつまじやべーな

 

と思いながら話を聞いていたのですが、

そういう話を聞くと自分の

足りない栄養素がわかるので

ちゃんと摂れば生産性が上がるなーとも考えました。

 

 

で、彼はその能力を使って

老若男女をコンサルティングしているらしいのですが、

全部口コミで集客できているみたいです。

 

 

コンサル代はいくらか聞きませんでしたが、

普通に30万くらいなら

ポンと払ってもいいなー

くらいの価値があります。

 

 

 

こういう能力ってすごく大切ですよね。

 

 

会ったその場でその人を

感動させる知識もそうだし、

即興でそれをやってのける技術もすごいです。

 

 

たぶん、そのあとにばっちりと

セールストークを決められたら

普通にコンサルを申し込んでたレベルです。

 

 

 

僕も、このテクニックは結構使うんですけど

どんな風にやるかっていうと

 

その場でビジネスモデルを

組んであげるんですよね。

 

 

「え、いまデザインやってるんすか?

だったら、それ教える講座を開いて

集客はこうこうこうこうやって、

そんでコンテンツにして自動化しましょーよ。

月50くらい自動化できるんじゃないすかね」

 

 

↑みたいな感じで

ガンガンに喋り倒していきます。

 

 

すると、情報のオーバーフローが起こって

相手は物事を理解できなくなるんです。

 

 

「ちょっと待って、

もっとゆっくり教えて」

 

という状態になります。

 

 

そこでコンサルを提案すると、

まあまあ決まります。

 

 

いまはコンサルをやっていないので

このテクニックは使っていないのですが、

直接会った人をファン化させるためには

これを使えば十分です。

 

 

 

で、この前会った彼も

僕と同じテクを使ってたと思うんですけど

 

 

こういうスキルって、持ってます?

 

 

ようは、即興で人を満足させて

「すげぇ!」って思わせる技術です。

 

 

僕の場合、ある程度喋らないといけないのと、

その人がビジネスに興味がないと

テクニックを使えないので困るんですけど

 

栄養素が足りていないとか、

全員に共通する悩みですよね。

 

 

そういうのを刺激して

一瞬でファン化するって、

超貴重なスキルだと思います。

 

 

こういう能力がひとつあれば、

たとえば起業家と仲良くなりまくる、

ってこともできると思います。

 

 

起業家って自己管理できている人もいますが、

そういうのは外注したい

っていう人もいますからね。

 

 

本当に実力を持っていれば、

どんどん紹介で広げてくれるときもあります。

 

 

で、実力が認められれば

まじで数百万単位でコンサルを取れます。

 

 

あるいは、数百万の価値がある

コンサルを受けることができます(タダで)。

 

 

そして、栄養素に死ぬほど詳しい能力も、

ネットでコンテンツ化して販売すれば

十分に仕組み化して稼げます。

 

 

「最小限の労力で栄養素を満たして

超健康な身体を作る企画」

 

 

↑ちょっとショボいけど、

練ればもっといい企画ができるかも。

 

 

これから予防医学

どんどん普及していくので、

十分に需要があると思います。

 

 

いやー、勉強することがありすぎて辛いです。笑

 

さっさと遊んで

集中しまくりたいと思います。

 

 

ではでは!

 

オーバーフローと情報の断捨離

どうも、ふっさんです。

 

 

最近、部屋に物が多くなってきて

掃除するのに時間がかかるようになり

 

予定表もビシバシ詰まって

身動きを取りにくくなりました。

 

 

で、メールボックスにも

色んな人のメルマガが届いていて

アプリも増えてきたので

情報がたくさん入ってきています。

 

 

完全に、ミニマリスト思考の

反対を突っ走ってるなぁ

と反省している次第です。

 

 

今回はミニマリズムのなかでも

「情報のミニマリズム

について触れていきますが

 

結構これ大切な話なので

しっかりと読むようにしてください。

 

 

【情報のオーバーフロー】

 

 

人間の脳みそは

情報を大量に入れると

オーバーフロー状態になります。

 

 

オーバーフロー状態っていうのは、

ようは処理速度が追い付かなくて

ぼんやりしている状態のことです。

 

 

いまの社会は情報社会ですから、

みんな手元にスマホを持っていて

いつでもニュースを見れるようになります。

 

 

それに加えて町中の広告、

テレビの情報なども入ってくるので

慢性的にオーバーフローの状態です。

 

 

だって、朝は北朝鮮のミサイルの話を聞き

夕方に料理番組を見て、

夜に芸能人のスキャンダルを見ていて

 

それに加えて移動時間に

TwitterFacebook

友達がRTするうんちく情報や

 

ニュースアプリで見る

少しレベルの高い話までを

これでもかというくらい読まされます。

 

 

加えて日々の勉強なり

やるべきことに追われているわけです。

 

完全に情報過多になっていますよね。

 

 

むかしは情報を入れる媒体が

少なかったっていうのもあり、

人は情報に対して飢えていました。

 

 

これくらい情報に飢えていたら、

新しい物事に対しても

体験レベルで覚えようとしたし、

キラキラした目で取り組むことができたんです。

 

 

 

だから、ある程度まで

情報を仕入れるようになったら、

「情報の断捨離」

を行う必要があります。

 

 

情報の断捨離のやり方は一つで

 

 

「情報の仕入れ先を捨てる」

 

 

というものです。

 

 

例えば、ニュースアプリを

3個ダウンロードしているのなら

2個をアンインストールしたり

 

 

メルマガを

10個購読しているのなら

9個を解除して1個に絞ったり

 

 

あるいは、インターネット自体を

SIMフリーの容量1GBなどにして

情報自体を得られないようにする、

などをします。

 

 

とにかく情報の仕入れ先を削り、

一つの情報源から

徹底的に情報を仕入れるようにしましょう。

 

 

そうすることでオーバーフローを防ぎ、

一つの物事を極めることができます。

 

 

最近、僕は「心理学」

を改めて勉強し直すようにしています。

 

 

というのも、

人間の心理さえわかってしまえば

商品を売ることも集客することも

はるかに簡単になるからです。

 

 

だから心理学以外の情報が

なるべく入ってこないように

 

ニュースアプリやTwitter

Facebookやメルマガに至るまで

 

ほかの情報を一切遮断していきます。

 

 

その代わりに、

死ぬほど心理学の本を

読み漁っていきます。

 

 

たくさんの本を読むってよりは、

名著と呼ばれている本を

何度も読むって感じですね。

 

 

昨日はマインドコントロール

っていう本を読みましたし、

次はプロパガンダっていう本を読みます。

 

 

 

もし「最近知識の定着度悪いなー」

という人は、情報の断捨離をやってみてください。

 

きっと面白いくらい簡単に

知識が定着するようになりますよ。

 

 

それでは!

Safariという雑誌を読んでムキムキの人しかいなかったから筋トレをすることにした

どうも、ふっさんです。

 

 

Safariっていう雑誌がありますよね。

 

 

Safariはどっちかっていうと

おっさん向けの雑誌で、

チャラいファッションが

ガッツリ書いてあります。

 

 

その雑誌のなかで紹介されるアイテムは

基本的に超高価です。

 

 

僕はミニマリストですが

割と消費主義な部分もあるので、

そういうものを見るとやる気が出ます。

(やる気が出るだけで買うわけではないです)

 

 

海が似合うファッションとか

かっこいい男のビールの飲み方とか

高級時計をさりげなく身に付けて決める男とか

 

 

「うおーかっこええ」

 

 

と思えることがたくさんあります。

 

 

そして、雑誌に出ている男たちは

みんな男から見てもかっこいいと思えるほど

死ぬほどイケメンの人達ばかりです。

 

 

そういったわけで

僕にとってsafariの雑誌は

モチベーションを上げる

一つの道具になっているのですが

 

 

昨日、友人とSafariを読んでいたところ、

「こいつら全員、筋肉あるんじゃね?」

という会話になりました。

 

 

 

ハッと思ってこれまで見てきた

ページを巻き返して見たのですが

 

 

全員、一般男性の1.5倍くらいの

筋肉を持って写真に写っていました。

 

 

例外なくマッチョでした。

 

 

マッチョ+かっこいい服

 

 

↑これだから魅力的に見えるわけだし、

かっこよく見えるのです。

 

 

 

こういうのって、

コンテンツとコピーライティングの

関係とも見てとれますよね。

 

 

コピーライティングばかりやってるのは、

ただの「外見」を作ろうとしている人です。

 

 

当然、それだけでも極めれば

かなり魅力的に見えるかもしれませんが、

 

いくらコピーライティングができても

コンテンツがクソだったり

思考や戦略が弱かったら話にならないわけで

 

 

たとえコピーライティングを

全然勉強していない人でも、

思考と戦略とコンテンツが伴っていれば

超魅力的に見えるってことはよくあります。

 

 

ファッションに関しても同じです。

                          

 

東京に引っ越してきてから

色々とオシャレに挑戦してみましたが

(人生で初めて雑誌を買うくらいがんばってます)

 

コンテンツ(中身)が伴っていないと、

いくらレベルの高い服を身にまとおうと

まったく魅力的に見えませんでした。

 

 

かっこいい身体や姿勢を持っている人は、

白Tシャツ一枚でも

すごくかっこよく見えるものです。

 

 

だから強く「筋トレ」をしようと思いました。

 

 

筋トレもガンガンにやっていきます。

 

 

で、筋トレとビジネスが

どう関係あんの?と思うかもしれませんが

 

筋トレを行うことで男性ホルモンが増え、

ポジティブな気持ちを引き出しやすくなります。

 

 

「モチベーションは資源である」

というお話をしたと思いますが、

筋トレがモチベーションに繋がれば

それはビジネスの活力となり得るのです。

 

 

ムキムキの人でうつ病の人って見たことあります?

 

 

スポーツをやっていて清々しい顔を

しない人間っていないと思うんですよ。

 

 

 

こう考えると、筋トレをしても

人生におけるプラスにしかならないわけです。

(逆に言うと、しないことがマイナスになる)

 

 

プラスにしかならないなら、やるしかないです。

 

 

しばらく怠けていましたが、

ガッツリとやって魅力的な人間に

変身していきたいと思います。

 

 

もし筋トレやるよー!

っていう人いたら教えてください笑

 

一緒にがんばっていきましょう。

それでは!

 

AmazonのKindle出版でどのように集客していくかの戦略と実践

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日から電子書籍の執筆に入りました。

 

 

執筆って言ったらかっこよく見えるけど、

まあブログ記事をまとめたものだったり

新しく付け加えたりするものですね。

 

 

だから、完成するまで2週間ちょっとかな?

というイメージで進んでいます。

 

 

先に言っちゃいますけど、

この電子書籍は無料プレゼント兼

永久集客資産として機能するものです。

 

 

いまKindle電子書籍

使った集客はすごく注目されていて、

出せば出すほど儲かるようになってるみたいです。

 

 

僕は毎日メルマガをやってきたので、

コンテンツは腐るほど溜まっています。

 

 

メルマガのバックナンバーもありますが、

そこにまだ投稿していないメルマガも

たくさん存在しているわけです。

 

 

いま思うとテーマを一貫しておけば

すごく楽だったなーと思うわけですが、

似たようなテーマのメルマガをまとめて

ガンガンに出版すれば

 

 

あとはプラットフォームとなる

Amazonが集客してくれるって感じです。

 

 

楽ですよねー、

プラットフォーム集客。

 

 

もっと大きな視点で見れば、

検索エンジンYoutube

同じ方法で集客できているわけです。

 

 

そして今後も、電子書籍の市場は

拡大の一歩を辿っていくでしょう。

 

 

だったら、

その威力が最大となって飽和を始める前に、

コンテンツを刺しておくのは

非常に未来のある話だと思います。

 

 

た、と、え、ば

 

 

Kindle本を10冊ほど作って出版!

っていう風にやれば

 

集客資産を10個打ち立てることができるし、

プラットフォーム以外の力も借りることができます。

 

 

例えば、まだキーワード的には

すごく脆い状態が続いているので、

適当にパラサイトマーケティングをしても

いまからやれば勝てるかもしれませんね。

 

 

「嫌われても幸せになる勇気」

みたいな笑

 

 

たぶん叩かれますけどね。

 

モロにレビューが入るので、

厳しい批評には耐えなければなりません。

(検索エンジンYoutubeも同じですが)

 

 

レビューが下がれば

書籍はダウンロードされにくくなりますが

その辺はKindle Unlimitedの出番です。

 

 

Kindle Unlimitedは

無料で書籍をダウンロードできます。

 

 

「読みたい」と思った本を

気軽に読むことができるので

 

自然とあなたの本がKindle Unlimitedで

読まれる確率が高くなります。

 

 

 

で、大事なのが

「リスト取りに繋げること」

です。

 

 

本を読まれて入る印税なんて、

たかが知れています。

 

 

30冊ほどクオリティの高い本を出しても、

せいぜい月5万~10万程度でしょう。

 

 

もちろんそれはそれで懐にしまっていいのですが、

それよりも大切なのはリスト取りです。

 

 

リストは、1個入れば仕組みが発動するので

5000円~10000円は稼ぐことができます。

(クオリティ次第だけど)

 

 

本を読んでくれた人は

高確率でファンになってくれるので

濃いファンをたくさん集めることができます。

 

 

試験的に僕はKindleに本を出してますが、

1つの本につきまったく宣伝をしなくても

月2~3本は売れるようになりました。

 

↑これはパラサイトマーケティング

Kindle Unlimitedも設定していないので、

当然っちゃ当然の結果です笑

 

 

もっとちゃんとやれば

3日に1冊はダウンロードされる状態になるでしょう。

 

 

そして、それを量産する。

 

今後もKindleの市場は伸び続ける。

 

集客の永久集客機関が完成する

 

 

っていう流れです。

 

 

集客は気合いですね。

がんばっていきましょう。

幽体離脱して生産性を上げる方法

どうも、ふっさんです。

 

 

最近、自分のなかで

二重人格を持つようにしていて。

 

 

・・・あ、精神は正常なので安心してください。

 

 

その2つの人格はいつも

次のような会話をしています。

 

 

「お酒飲みたい」

 

「コンテンツ1個作るのと交換でいい?」

 

「おっけ。約束破ったら罰金5万(募金)で」

 

 

↑こんな感じでやり取りしています。

 

ていうか、たまに口に出して

会話をしている風にもしています。

(はたから見ると完全に変な人です)

 

 

よく、漫画とかで

天使と悪魔が取引する場面を見ますが、

ああいう感じで展開されています。

 

 

ただ、ああいう葛藤って

どっちかに転んで

現実の行動に出ると思うんですけど

 

 

僕は天使と悪魔が

脳内で取引をしているイメージです。

 

 

やりたいことが見つかったら、

それをやってもいいけど

その代償として何かを払う

 

みたいな感じですね。

 

 

こういうことやると、

かなり仕事が進むようになります。

 

 

昨日は夜の12時を過ぎて

家に到着したんですけど

 

見たかった海外ドラマを

お酒を飲みながら見ようと思ったら、

脳内で取引が始まりました。

 

 

すぐに取引が成立して、

僕は疲れた身体で

コンテンツを2個作り上げ、

 

そのあとコンビニに行ってお酒を買い、

海外ドラマを見ながら

楽しく眠りに落ちることができました。

 

 

もしこの取引がなかったら、

たぶん僕は昨日、コンテンツを作ることなく

眠っていたと思うんですよ。

 

 

ただ、取引があったおかげで

あと一歩先に進むことができ、

仕事を前に進めることができました。

 

 

 

これは別に仕事じゃなかったとしても、

筋トレとかでも使うことができます。

 

 

外食に出かけて美味しいものを食べたら、

腹筋100回という代償を払うとか

 

 

飲み会の約束が入っている日は

最低でも5kmは走るとか

 

 

そういう風に脳内で等価交換の

ルールを決めていると、

かなり良い感じに自分磨きをできます。

 

 

 

 

「ほとんどの人って、

『反射』で生きているんですよ」

 

 

↑これはガクトが言っていたセリフですが、

 

僕らは外部からの影響に対して

自分の行動を選択しています。

 

 

飲みに誘われたから行く、

友達が怠けているから怠ける、

友達ががんばっているからがんばる。

 

 

↑もちろん、これらの反射は

プラスにもマイナスにも働くので

 

環境さえしっかりしていれば

成長することはできるのですが

 

コンスタントに成長を続ける人は、

自分のなかに絶対のルールを持っているといいます。

(ちなみに、ガクトは「かわいいと思う女の子を見つけたら絶対に話しかける」という絶対ルールを持ってるみたいです笑)

 

 

それを守るのはすごく大変だけど、

守り続けていれば絶対に成長する!

 

という確信をもって続けているそう。

 

 

ただ、人間って続けることが

できない人がほとんどなので、

 

30歳~40歳になるころには

ライバルがいなくなって

いつの間にか勝利しているそうです。

 

 

僕には毎日メルマガを書く!という

ルールがあって、1年半以上は

このルールを守っています。

 

 

やむを得ず書けなかったときは

本当に時間がなかったときなので

 

また別の場所でコンテンツとして

日刊メルマガ並のコンテンツを作っています。

 

 

これだけで勝ててしまうんですよね、不思議と。

 

 

だから、自分だけのルールをもって

「反射」に生きるのを辞めれば、

自分を大きく成長させられると思います。

 

 

 

 

話を戻しますが、

たとえ周りに流されやすい性格でも

脳内で取引をするようになれば

一気にストイックになれますよ笑

 

 

いきなり友達からLINEが来て

飲み会に誘われたとしても、

 

取引が始まって飲み会と作業を等価交換し、

飲み会が終わったあとに

強制的に作業をさせられるので笑

 

 

もし取引をしたのに作業ができなかったら、

それは借金という形で残ります。

 

 

借金は返さないといけないので、

休日返上で作業をするとか普通にあります。

 

 

僕はいつかスパに行って

1日中漫画を読みたいと思っているのですが

なかなか本当の意味での休日がやってきません。

 

 

遊びに行きまくってるせいで、

借金が溜まりに溜まっています。

 

 

だからそれを返済しながら

前に進み続ける毎日です。

 

 

今日も作業しないといけないんですけど、

これから飲みなので取引が始まりました。

 

 

 

頭のなかに二重人格を作り、取引をさせる。

 

 

これオススメです。

ぜひやってみてください。

 

 

ではではー

ユダヤ人はなぜ頭がいいのか?ネットビジネスの視点から考察してみた

どうも、ふっさんです。

 

 

どこかで読んだ本のなかで

ユダヤ人は頭がいい」

というのを知ったんですけど

 

ちょうどNewsPicksというアプリの

記事でユダヤ人特集が組まれていたので

有料課金して読んでみました。

 

 

そしたら、思ってた以上に

ユダヤ人は頭が良いってことと

 

その原因が

「思考に対する態度にある」

ということを知りました。

 

 

これまでは、生物学的に

白人系は平均的で黒人系は頭が弱く、

アジア系は平均より少し高く、

ユダヤ人だけは異常に高いと

思っていたのですが違うみたいです。

 

 

日本で「頭を良くするにはどうしたらいいか?」

というのを調べたり聞いたりしたら、

青魚が良いとか本を読めとか書いてあるんですけど

 

 

「本当にそうかなぁ?」

と思う部分があります。

 

 

実際、僕は小さい頃から

牡蠣や青魚をたくさん食わされてきて、

漁師の子供は頭が良いとかいう

迷信も聞かされてきたんですけど

 

 

そこに別に科学的根拠はないよねー

というのが最近思っていたことです。

 

 

 

 

そして、前提として持っておきたいのが、

人生を豊かに過ごせるのは”頭が良い人”です。

 

 

頭が良いほうが稼げるし、

稼げるほうが幸せです。

(という前提で進みます)

 

 

だから、この思考に対する態度を

ユダヤ人に合わせていったら、

要するに頭がよくなって豊かになるんじゃない?

 

ということで、

アウトプットのつもりで

学んだことを書いていきたいと思います。

 

 

【答えを探さない】

 

 

といっても、頭を良くするための

思考に対する態度は大きくわけて2つで

 

 

それは

「答えを決めつけない」

ということと

「反証を探す」

ということです。

 

 

例えば、ネットビジネスで稼げるのは

情報発信ビジネスだ!

 

と決めつけてしまうのは、

非常に短絡的な考え方で

 

 

実際には、転売もあるし

バイナリーやFXもあって、

それぞれ一長一短の稼ぎやすさがあります。

 

 

ここで思考に対する態度がユダヤ風な人は

「なぜ情報発信ビジネスが稼げるのか?」

と一歩進んだ考え方をしようとします。

 

 

そしたら、情報発信ビジネスが稼ぎやすいのは

 

・資産性が高い

・影響力が身につく

・続けやすい、成長しやすい

 

という特性があることに気が付きます。

 

 

そして、次に大切なのは

「反証を探す」

ということ。

 

 

・情報発信ビジネスは稼ぎやすい

 

の反証は

 

・情報発信ビジネスは稼ぎにくい

 

となるわけですが、

それに対して「なぜ?」

という思考を展開していくと

 

 

・情報発信ビジネスは成果が出るまで時間がかかる(SEO的に、影響力的に)

・情報発信ビジネスはキャラクター性が重要である(尖らなければ負ける)

・市場に対して参入者が多い(埋もれる可能性が高い)

 

というのがわかってくるようになります。

 

 

ここまで行けば、

6つの視点から情報発信ビジネスを

捉えることができます。

 

 

「情報発信ビジネスは稼ぎやすい!」

とだけ考えている人とは

6倍も見ている視点が違うわけです。

 

 

じゃあ、ここまで行けば

「情報発信ビジネスで成功する方法」

がなんとなく見えてきますよね。

 

 

要するに、反証として出したものを

埋める方法を考えればいいのです。

 

 

・成果が出るまでのあいだは即効性の高いビジネスと並行する

→自己アフィリ、転売、SNS集客

・キャラクター性を統一して尖る

・参入者が比較的少ないテーマを選択する

→いまは仮想通貨とかブロックチェーンとかが熱いからそこを攻めようか?

 

 

答えを決めないことと、

反証を探すというだけでも

これだけ視点が追加されます。

 

 

そして、それぞれ考えたことは

「答えが出ない」ので、

ずっと考え続ける羽目になります笑

 

 

だから、ユダヤ人的な思考方法は

非常に頭にストレスがかかります。

 

 

まあ、そのストレスの分だけ

頭が良くなっていくわけですが

 

 

この思考方法の注意点は

 

「一度頭が良くなったら戻れない」

というところです。

 

 

深く思考するクセが身に付くと

そのクセが外れることはなくなるので

 

すべての物事に対して

穿った見方をしてしまうようになります。

 

 

要するに、素直じゃなくなるってことです。

 

 

もちろん、物事の真偽を理解するほどの

思考力は身に付いていくわけですが、

物事を盲目的に信じて行動する

ということはできなくなります。

 

 

これは割としんどい生き方だと思うので、

やるかやらないかはお任せします。

 

 

今日はこんな感じで!