若い小さな起業家の経済的自立達成ブログ

22歳の若い起業家が送る、ビジネススキルと資産を構築するための実践ブログ。基本毎日更新。

サーファーから学んだネットビジネスの失敗学

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日は暗い話をしてしまったので、

今日は明るい話をしようと思います。

 

 

 

今日の朝、人生初のサーフィンに行ってきました。

 

 

平日の朝から海に入って泳ぎまくって

満身創痍になり、いまカフェで作業してます。

 

 

サーフィンってすごく難しいんですね。

 

余裕だと思っていたのですが、

僕はボードに乗るどころか、

ずっと浅瀬に叩きつけられてました。

 

 

足と手に打撲を受けて、

いま見たら切り傷が入ってます。笑

 

 

やっぱり、どんな物事でも

実際に体験してやってみないとわからないです。

 

 

遠巻きに見つめて知識ばかり話す人よりは、

自分で突っ込んでいって痛い思いをし、

経験を元に話せる人間になりたいですね。

 

 

 

で、サーフィンの話はどうでもいいんですけど、

それよりも一緒に行った人達の話が面白かったです。

 

 

まあ、平日の朝から海に行って

泳げるようなアクティビティが好きな人達だから、

当然ながら時間に余裕がある自由人なわけです。

 

 

全員、「ビジネス」というものを

一通り嗜んでいる人達でした。

 

 

Airbnbをやって泊まりにきた

外国人と付き合ったり、

 

転売や投資を適当にこなして

その場しのぎのお金を稼ぐ人

 

東京オリンピックに向けて

格安の家を建てまくっている人など

 

 

色んな話を聞くことができました。

 

 

センスがあるんですよね、単純に。

 

 

彼らは最初は失敗したみたいですが、

ビジネスを続けていくうちに

「どうやったら稼げるか?」

がなんとなくわかり、

 

どんなことをやっても

ある程度の結果を出せるようになったと言います。

 

 

学歴とか、正直高くないです。

偏差値35とか言ってましたもん。

 

 

結局、ビジネスって

やったもん勝ちなんだなーって思います。

 

 

やった人は結果が出るし、

やってない人は結果が出ない。

 

 

そりゃ最初は失敗するだろうけど、

失敗も何度か繰り返していたら

いい加減に学んで成功する方法を選ぶようになります。

 

 

メルマガでは言ってませんでしたが、

僕も何回か失敗しています。

 

 

プロモーションを思いきり滑らせてリストを溶かしたり

コミュニティを空中分解させたり

LINEを送る相手を間違えて信頼を失ったり

 

 

まあ、こういうのは経験してみると

確かに二度とやらなくなりますね。笑

 

 

真剣に考えるようになって、

自然と姿勢が成功に向くようになります。

 

 

だから、ネットビジネスって

違う意味でリスキーだと思います。

 

 

お金をかけるわけでもなく、

失敗しませんからね。

 

 

その代わり時間という資源を

懸けて成功を目指すわけなので、

失敗していることに気付かないまま

ただ時間が流れていくということになります。

 

 

だから、このメルマガ読んでくれてる人って

ネットビジネスに挑戦していると思うんですけど

 

結果が出ていないのであれば、

「時間」をダダ流しにしていると

考えたほうがいいです。

 

 

時間っていう資源は超貴重ですからね。

ある程度のラインを行くと

お金よりも重要なものに見えていきます。

 

 

だから、この業界に長く居続けるのであれば

キッパリと足を洗ってしまうか

腹を括って全力で取り組むか

 

どっちかを選んでやったほうがいいです。

 

 

ただ、やったもん勝ちなのは確かです。

 

失敗しないっていうことは、

いくらでも挑戦できるということなので、

チャンスは平等に与えられています。

 

 

どうせ失敗しないので、

せっかくなら猪突猛進で

取り組んで成功していきましょう。

 

 

それでは!

バブル過ぎて焦らないとヤバい理由

どうも、ふっさんです。

 

 

最近、なおさら

「焦らないとやばいなぁ」

と思ってます。

 

 

というのも、景気が良くなりすぎていて、

その状態を肌に感じているからです。

 

 

街中では毎日サラリーマンが飲み歩いていて、

労働市場は数年前からずっと売り手市場

 

ビジネスを興せば大体うまくいって、

みんなお金を十分に持っている状態です。

 

 

街を歩けば、不動産の価格を提示した

サラリーマンがティッシュを配っています。

 

 

「貧困もあるだろ!」

と思うかもしれませんが、

どの時代にも貧困はあるものです。

 

 

もっと抽象度を高めた視点でみると、

いまの日本の状態は話に聞く

「バブル時代」と同じ状態に見えます。

 

 

しかも、オリンピックの後ろ盾と

インバウンド政策の盛り上がりが伴ってますからね。

 

 

インバウンドはともかく、

オリンピックに関してはそれが終わったときに

どうなるかはまったくわかりません。

 

 

2020年問題と言われていますが、

もっとこの問題を「個人レベル」で

深刻に捉えたほうがいいと思います。

 

 

 

日本人の悪いクセとして、

色んな問題を環境のせいにしたり、

他人のせいにしてしまうところがあります。

 

 

・自分が貧困なのは国のせいだ

・学歴が低いのは家庭のせいだ

・成功できないのは教育のせいだ

 

 

↑一度は聞いたことのある言葉ですね。

 

 

国の政策に対して躍起になるのもそうです。

 

自分が国策を動かせる力もないのに、

不平不満を言っても何も現状は変わりません。

 

 

それよりも、個人レベルで

これから動く時代をどう捉え、

どのように生きていくかのほうが重要です。

 

 

国を変える、環境を変えると考えるのは

まずは個人として自立してからです。

 

 

そのほうが変えられる物事の

選択肢が一気に広がります。

 

 

僕は貧しく喧嘩が絶えない家庭で育ちましたが、

この家庭を自分で変えようとは思いませんでした。

 

ハッキリ言って無駄だからです。

 

大人が築いた固い仕組みは、

変えようと思っても簡単に変えられるものではない。

 

 

それよりも、自分で腕力を身に付けて

大人に認めらえる力を持ったほうが

圧倒的に生きやすくなると思うからです。

 

実際、空手を必死に練習して

腕力を身に付けることができたら、

暴力をふるう父や兄は大人しくなりました。

 

 

このように、流れを変えようとするよりも

自分で力を付けて

流れに逆らうか逃げてしまうほうが

圧倒的に効率が良いのです。

 

 

 

話が逸れそうなので戻しますが、

これから一気に時代が変わろうとしています。

 

特に「ビジネス」や「経済」については

根本的に変化していくようになるでしょう。

 

 

大企業に入る人が安定とも限らないし、

中小企業やベンチャーなどに入っているなら

なおさら難しい状態になります。

 

 

もちろん、フリーランスもです。

 

個人の時代が到来するため、

ブロガーやYoutuberがいまは隆盛ですが、

そろそろ競争が過激化してジリ貧の状態になります。

 

 

そして、そのタイミングに合わせて

2020年のあとには何が起こるかわかりません。

 

 

要するに「やばい」ということです。

 

 

時代が変わって最初にやられるのは

当然ながら「弱い人」です。

 

 

・企業からいきなりリストラに遭っても生きていけますか?

・就職市場がいきなり極端な買い手市場になっても求められる人材ですか?

・いまのビジネスが崩壊しても、新しいビジネスを起こせますか?

・日本がどうなっても、別の国で生きていくことができますか?

 

 

自分の胸に手を当てて考えてみてください。

 

 

中途半端に生きている人、

適当に生きてしまっている人は、

まず間違いなく苦労します。

 

 

いま、中途半端に過ごしていても

生きていけているのは、

日本の景気が良いからです。

 

 

厳しいことを言うようですが、

いま中途半端にビジネスに取り組んでいる人は、

考え方を改めましょう。

 

 

副業とか、お小遣い稼ぎ程度でいいやとか、

そんな半端な考え方じゃ絶対に成功しません。

 

 

単純に

「スキルを身に付ける」

手段としてのビジネス、

 

「自分の人生を根本的に変える」

選択肢としてのビジネスと捉えてください。

 

 

やろうと思っていることがあるなら、

すぐにやってください。

 

 

結果が出てないという人は、

さっさと結果を出してください。

 

 

ビジネスの仕組みを作って、

稼ぎ切ってしまうんです。

 

 

あるいは、絶対に倒れない仕組みを作って、

その上で新しいビジネスに

どんどん挑戦していきましょう。

 

 

焦らないとまずいですよ。

 

のんびりビジネスできる段階は

とっくに終わってると思います。

 

 

 

P.S.

 

 

7月中に、大きな企画を打ちます。

 

 

内容は、ネットビジネスを全て学べる

オールインワンの企画です。

 

ビジネスで稼ぎ切って

一緒に新しいステージに進んでいきましょう。

 

 

超本格的な企画なので、

楽しみに待っていてください。

 

 

それでは!

ビジネス面で一気に成長した大手広告代理店の友達の話

どうも、ふっさんです。

 

 

先日は、ある程度セールスレターを

スラスラと書き上げることができて、

気付いたら朝の5時になっていました。

 

 

作業って、没頭できたら早いもんですねー。

 

 

どうせやるなら夢中になってやれる、

生産性の高いことだけに時間を使いたいです。

 

 

【一気に成長した大手広告会社の友達の話】

 

 

最近よくメルマガに出てくる

大手広告会社の友達の話ですが、

その子とは今日も遊んでいました。

 

 

で、色々とビジネスの話をしていたのですが、

知識の定着力が異常なんですよね。

 

 

僕はこの業界長いんですけど、

それでも僕より広告については詳しいし、

専門用語の定着もハンパないです。

 

 

そのことについて触れたら、

以下の2つのことをやれば

完璧に知識はマスターできる

 

ということを言っていました。

 

 

それが

 

・実践に基づいたインプット

・徹底したアウトプット

 

の2つです。

 

 

まず、勉強をするときは

隣に先輩がずっと引っ付いていて、

ワンツーマンで

手取り足取り教えてくれるそうです。

 

 

もちろん、貴重な先輩の時間を

使っているわけですから、

要領悪く吸収すると怒られます。

 

 

だから緊張感を持って

ガッツリとインプットすることができているようです。

 

 

そして、そのインプットはすべて

「実践」で必要な知識です。

 

 

エクセルの関数の使い方を教わったら、

すぐにそれを使って実践で使用します。

 

 

僕が最近知ったvlookup

という関数があるのですが、

彼はこの関数を使いこなして

膨大なデータを扱っていました。

 

 

やっぱり、実践に基づくインプットって

死ぬほど定着していきます。

 

 

ブログとか作っていると、

覚える気のなかった言葉まで

覚えてしまった経験があったと思います。

 

 

それだけ、実践に基づくインプットって

やっぱり定着しやすいんですね。

 

 

話が逸れるんですけど

 

 

「ふっさんが読んでる本って何ですか?」

という質問をよくもらいます。

 

 

この質問って、あまりよくなくて

僕は実践で必要だと感じた本と

面白そうだと思って買った本を

適当に読み漁っているだけです。

 

たぶん他の成功者もそうなんですけど、

 

×本を読んだから知識が身に付いて成功する

 

◎知識が必要だから本を読む→成功しやすくなる

 

という認識が正しいです。

 

 

 

で、もう一つが

 

・徹底したアウトプット

 

をしているということ。

 

 

この「徹底」っていう部分なんですけど、

どれだけ徹底しているかっていうと、

重役の上司や先輩を集めて

プレゼンテーションをさせられるみたいです。

 

 

自分の事業をプレゼンして、

それで上司や先輩を納得させる

 

 

↑これを何度もやらされるそうです。

 

 

当然、プレゼンする相手は

その分野のプロフェッショナルですから、

ガンガン突っ込まれてしまうわけです。

 

 

しかも、相手にわかりやすく

伝えるために自分が3倍理解しないといけない。

 

そう考えると、

 

3倍理解+空いている知識の補完

 

ということで最高のインプットになってます。

 

 

知識の定着(インプット)が良いのは、

効率の良いアウトプットがあるからなんですね。

 

 

 

この勉強法、早速応用していきましょう。

 

僕は毎日こうしてメルマガに書いて

日々アウトプットしているので、

知識の定着がそこそこ早いです。

 

 

その「アウトプット先」を確保することが

成功までの近道かもしれないですね。

 

 

ブログじゃダメですよ。

プレッシャーがかからないので。

 

 

やっぱり、メルマガか

対面でのアウトプットかなって思います。

 

 

ぜひやってみてください。それでは!

どこまでリアリティを持てるかでビジネスの成功は決まる

どうも、ふっさんです。

 

 

7月に入りましたねー

 

 

2017年も残り半分です。

気張っていきましょう。

 

 

年始に立てた目標を見ると

「月収1000万達成!」

って書いてありました。

 

 

どうだろ。。いくのかなー。

 

 

こういうの見ると、

自分の理想と実現性とのギャップが生まれますね。

 

 

どうですか?自分の実現力。

 

 

年始に立てた目標って

どれくらい達成しているでしょう。

 

 

僕は感覚的になんですけど、

本気で達成できる!って思った目標は

大体7~8割は達成することができて

 

期限を無視したらいつの間にか

通過してしまってるってことが多いです。

 

 

で、その実現力なんですけど

これが3~4割とかだったらまずいわけです。

 

 

なんなら、マイナスになってしまっている人もいます。

 

 

月収100万達成するぞ!

って意気込んでいるものの

 

月10万すら達成できないとか

 

 

本気でビジネスだけで生活するぞ!

と誓ったものの、

 

気付いたらバイトに明け暮れていたりとか。

 

 

誰しも経験はあると思います。

 

 

この実現力ってどこで差が付くんですかね。

やる気の問題?環境の問題?戦略が悪い??

 

 

まあ正解はないんですけど、

最近の結論だと

「どれだけリアリティを感じているか」

が非常に重要です。

 

 

自分が目標としている数字を

達成している情景を

リアルな視覚、嗅覚、触覚で

イメージできているかってところですね。

 

 

まだ月収100万を達成していないころ、

僕は銀行口座から50万円を引き落として

それを100万円と仮想して

何度もいじくり倒していました。

 

 

そして、金持ちが住むであろう

高いマンションに忍び込んでみたり

 

できるだけお金持ちが触れるであろう

店やアイテムを持つようにしました。

 

 

そうやって少しずつ

リアリティを高めていったんですね。

 

 

「人が空想できるすべての物事は起こりうる現実である 」

 

 

という言葉がありますが、

最初はぼんやりし過ぎていた空想も

度を超すと現実に変わってきます。

 

 

「そんなスピリチュアルなこと言われても・・・」

と思うかもしれませんが、

そうやって固定概念に囚われるのはもったいないです。

 

 

想像なんてやるのはタダじゃないですか。

それで少しでも成功する確率があるなら、

やってみるべきなんですよね。

 

 

 

僕はいま本気で「億」目指していますが、

いまは毎年1億円、毎月1000万円が

入ってくる生活を想像しては

リアリティを高める工夫をしています。

 

 

ついこの前「億」以上のお金を稼いでいる

若い起業家に会ったおかげで

そのイメージがかなりリアルになりました。

 

これまでも億を目指して動いてたんですけど、

やっぱり現実として見えてきたのはでかいです。

 

 

できないことなんてない、

どれだけリアルに柔軟に想像できるかが

実現力を高めるひとつの手段です。

 

 

ぜひやってみてください。

7月もがんばっていきましょう!

 

 

 

P.S.

 

 

「7月入った。がんばりましょう!」

とだけ言うつもりが、

ここまで書いてしまいました。

 

 

意外と、ノウハウ面より

こういう自己啓発系のほうが

反応が高かったりするんですけどね笑

 

 

ではではー

 

 

物販で月100万以上を自動化している人とスカイプでビジネスアイデア組み立てた

どうも、ふっさんです。

 

 

今日は起業家の人と

スカイプで通話してたんですけど

 

その人は物販が超強い人で、

月収100万を自動化してるみたいです。

 

 

で、物販っていうのは

アッパー(収入の天井)があるので、

大体月100万~を超えたら

次の事業に移るようです。

 

 

その人もちょうど次の事業に移るらしく、

アパレルのネットショップを

やりたいという話をしていました。

 

 

で、僕もネット詳しいので

一緒に事例を研究しながら

どんな風に切り開いていくか

イデアを出し合っていたんですけど

 

 

調べてみると、思ったより

DRMを取り入れている

企業が多くてビックリしました。

 

 

「あー、こいつ儲けてるなー」と思う

ネットショップをひとつ見つけて、

二人で事例を徹底研究してたんですけど

 

 

検索エンジン対策

・口コミの仕組み

・オウンドメディアの運営

・LINE@を使ったリスト取り

・ファン化のための巻き込み戦略

Youtubeを使った動画集客

Facebookを使ったSNS集客

PPCを使ったリタゲ

・リピーター獲得のためのアンケート

 

 

などなど、ネットビジネスでやるような

「超基本」をしっかりとやっていました。

 

 

それらの超基本的なことを

極限まで成長させていったら

年商数億円の事業になっていました。

 

 

やっぱり、DRMの本質って

どの分野でも応用できるわけで

 

その元となるノウハウは、

割ともう知っているものばかり

なんだと思います。

 

 

あとはそれらをどれだけ真剣にやって、

軌道に乗せていくかだと思います。

 

 

 

なおさら思うのが、

情報発信ビジネスって

死ぬほど力が付くんだなってところです。

 

 

さすがに、物販とかはやらないから

在庫の管理とか倉庫の取り方とか

社員の育て方とかを学ぶ機会は少ないけど、

 

 

少なくともさっき挙げた

DRMの基本は全部応用することができます。

 

 

言ってしまえば、DRMなんて

 

集客×教育×販売

 

なわけだし

 

一人あたりの顧客単価を高めて、

あとは効率よく市場を見つけて

集客を続けるっていうだけです。

 

 

その手段として、ブログ集客とか

メルマガとかセールスレターなどが

乗っかっているだけです。

 

 

僕は全部作ったことありますから、

他の事例を見ていても視える部分が

まったく違います。

 

 

僕は「あー、アクセス数えぐいっすねぇ」

とか言ってる最中に

 

相手は「このアイテムの利益率えぐいっすねぇ」

って言ってましたからね。笑

 

 

物販と情報発信だと

こんなに視点変わるんだって感じです。

 

いやーあっちの視点も手に入れたいなぁ。

 

 

そんな感じで、ビジネスやってると

かなり視点が磨かれていきます。

 

何やれば儲かるのかも

面白いくらいにわかってきます。

 

 

それに加えて、ある程度パソコンを触れて

自分でコンテンツを生み出せるようになったら

できないことなんてないですよね。

 

 

あとは、そのスキルを持って

自分の好きなビジネスに取り組んでいけば

お金は後からついてくると思います。

 

なんなら、アパレルのネットショップ

とか立ち上げたら超かっこいいですよね。

 

 

お金、充実、両方揃えてくれるのは

やっぱり「スキル」ですね。

 

 

これからもガンガン磨いていきましょう。

セールスレターと独自コンテンツ、持ってる?

どうも、ふっさんです。

 

 

情報発信ビジネスで

収益をあげようと思ったら

 

 

◎有料コンテンツ

◎セールスレター

 

 

この2つが絶対に必要なんですけど、

両方とも持ってる人って

どれくらいいます?

 

 

あ、パクリはだめですよ。

オリジナルで作った有料コンテンツと

自分で一から書いたセールスレターです。

 

 

たぶん、結構少ないんじゃないかなー

っていう印象です。

 

 

会う人会う人そんな感じだから、

勝手にそう思っているだけかもしれないですけど。。

 

 

 

ビジネスで飛び抜けた収益

(月収30万以上)をあげたいと思ったら、

有料商品とセールスレターは必ず必要です。

 

 

どうしても、情報発信ビジネスと

アフィリエイトがごっちゃになってしまって、

商品を用意しなくても稼げる!

と思っている人は多いかもしれませんが

 

 

たとえアフィリエイトだとしても、

特典競争になっちゃうから

オリジナルのコンテンツは絶対に必要だし

 

むしろ、お金を取れない程度の

コンテンツを付けているっていうのは

紹介している人に対して失礼ですからね。

 

 

 

あと、自分だけの有料教材を持っていれば、

アフィリエイトだけのときと比べて

何倍も多くの収益を稼げてしまいます。

 

 

アフィリエイトは、情報商材でも

半分か多くて7割くらいしか

報酬がもらえないものが多いです。

 

 

7割も報酬を設定している人は

ほとんどの確率でアップセルなり

バックエンドなりを用意しているので、

 

一回紹介して販売した人から

リピート購入してもらうことも難しいです。

 

 

それに対し、オリジナルで

有料商品を持っていれば

報酬率は100%です。

 

 

購入者リストも溜まっていくので、

次の収益化もすごく簡単です。

 

 

最初の商品で満足させることができれば、

その次の商品、またその次の商品と

続けて買ってくれる人もでるので、

収益は必ず右肩上がりになっていきます。

 

 

自分の商品だから融通も利くので、

楽しく企画をすることもできるし

 

お客さんが喜んでくれたら

自分の自信にも繋がり、

やりがいもまたひとしおです。

 

 

 

あと、セールスレターを一度書けば、

かなりのスキルアップになります。

 

 

オリジナルで文章を書いて、

それで人が行動してくれれば

何でもできる自信が身に付きます。

 

 

文章力だって格段に上がります。

セールスレターを1枚書いただけで、です。

 

 

 

だから、大きく成功したいと思うのなら、

 

◎有料コンテンツ

◎セールスレター

 

は必ず用意してください。

 

 

ブログとか、メルマガとか、

TwitterとかYoutubeとか

 

そういうのをやってる人は多いのに、

一番肝心な2つが抜けているのは

非常にもったいないと思います。

 

 

長くビジネスをやっているのに、

この2つを持っていない人は反省してください。

 

 

そして、さっそく作り始めてくださいね。

ではでは

人は基本的に広告を嫌う。つまり・・・

どうも、ふっさんです。

 

 

昨日、高校の頃の友人と会いまして

卒業論文の話になったのですが、

久しぶりに見返してみたら

わりと面白いことを書いていました。

 

 

普通にコンテンツにして渡したいと思って

論文書いて出したんですけど、

ちょっとマナー的にあれなので

公開できないのが残念です。

 

 

 

ただ、その卒業論文

一貫して立てていた仮説は

 

「人は広告を嫌う」

 

というものでした。

 

 

広告を見たいと思って見る人はいないし、

どんな広告でもうっとおしいと思うものです。

 

 

で、ここでいう「広告」っていうのは

すべての広告を指すわけではなくて

 

「広告っぽい広告」

 

のことを指します。

 

 

TwitterでもFacebookでも

InstagramでもYoutubeでも、

 

「広告っぽいもの」

 

を出したら人は逃げていきます。

 

 

特にTwitterとかだと

その傾向が顕著なんですけど、

「ビジネスやってます!」とか

「お金稼ぐ方法教えます!」とか

怪しいことを言っていたら

すぐに人が離れていきます。

 

 

たとえば稼ぐ系じゃなくても、

 

・講座をやっています

・無料で〇〇教えてます!

 

とかいう文言を入れると、

思いっきり嫌われてしまいます。

 

 

フォロワーが増えない、

メルマガ読者が増えない、

…結果商品が売れない

 

って感じですね。

 

 

アフィリエイトやってます!」

とか言っちゃうのはもっとヤバいです。

 

 

それは、メルマガに誘導したり

ブログを紹介するというのも同じです。

 

 

だから、Twitterマーケティングがうまい人は

プロフィール欄に一切広告を入れずに

タイムラインで宣伝をするようにします。

 

 

しかも、その宣伝はできる限り

「興味性」と「宣伝ぽさ」

を極力排除して出しています。

 

 

普通のブログ記事に見せかけて、

なんとな~くメルマガに誘導したり

 

とりあえずプロフィールを読ませて

自分の信頼関係を築いていくなどです。

 

 

うまい人だと、

リスト取り記事に誘導するつぶやきを

うまくブランディングして使っています。

 

ブランディング

=RTとかいいねを買う

ってことです。

 

 

で、卒論に書いていた仮説は

「人は広告を嫌う」

ってとこまでだったんですけど

 

 

 

「人は広告を嫌う」→つまり→「広告っぽさを消せば反応率が上がる」

 

というところまでが

知りたかった結果なんですよね。

 

 

多分、この仮説は合っていると思うので、

これからマーケティングを仕掛けていくときは

広告っぽさを消していくのが大切です。

 

 

ブログでもSNSでも広告でも、

とにかく広告っぽさを消して

ターゲットにアプローチしていきましょう。

 

 

それができればグンと結果が伸びますよ。

 

それでは!